スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

眠っている間に逃げればよかった

200本ぐらいなら観ることができるだろうか、1年に映画を、と思い、14日で4本観た。
200本観ることには無意味さという意味しかないから、もっと無理をしてみようと思っている。


銛で突かれたような痛みの中で越した正月は、うっとりとしていた。
見えないところに傷がある、というのも気に入っていた。
膝が震えていますよ、大丈夫ですか、と看護婦は云った。
気持がいいから恥ずかしくて、と応えた。
翌日、片足が3cm短くなる手術をした友人のI氏から、手術直後に可愛い看護婦のオッチーちゃんに撮ってもらった、と、点滴にがんじがらめにされた写真が送られてきた。
もう少し、私は悪くなろう。


映画の感想を、Excelにメモしている。
園子温「愛のむきだし」の欄には、「この一本を撮れるのが園子温しかいないのなら、原理主義者にでも何にでもなってやる」と書いてあった。
満島ひかりに、漏らすほど恋をしてしまったのだ。


ブラザーズ・クエイ「ピアノチューナー・オブ・アースクエイク」の欄には、「影に髭を剃らせる/眠っている間に逃げればよかった/僕のことを話したい」と書いてあった。
クエイ兄弟といえば「ベンヤメンタ学院」で、「ベンヤメンタ学院」といえばヴァルザーの「ヤーコプ・フォン・グンテン」で、和訳はカフカの「審判」「変身」とセットで集英社の世界文学全集から出ている、とツタヤの棚の前で思い出し、帰って本棚を探したら、あった。
ブックオフの100円の値札が付いていた。


息子達が、犬のように、女のように暖かくて可愛い。
息をして、震えている。


詩を書く詐欺師でいたいですよ、俺は。Mさん。
恭賀新年。
  1. 2010/01/15(金) 01:45:37|
  2. diario
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<Me Reencuentro | ホーム | I'm a Man You Don't Meet Every Day>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://azulsangriento.blog84.fc2.com/tb.php/142-ecab5d0c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)







soy


Aqui esta:
アスルサングリエント

Me llamo:
慈姑(クワイ)

A mi mismo:
この夜、凶なきか。
日の暮れに鳥の叫ぶ、数声殷きあり。
深更に魘さるるか。
あやふきことあるか。

twitter

hydlage reload

cronica

archivo

comentario

tb

buscar

calendario

01 | 2017/03 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

conexion

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。