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木を抱きたい。
というのは、抱くことができる幹の太さを思い描いているからであり、木の汁を吸う虫になるくらいなら、女を抱きたい。

金が、男にしか意味がないものだったらいいのにな、と男は云った。
愛情は家族や友達に対してだけのもので、女を愛するとセックスしたくなくなるのがつらい、とも男は云った。

男は、死が近くにある気がする、と云った。
昨年、昨年の恋人に連れられて八王子で受けた脳ドックで異常がなかったことが、現在苛まれている頭痛を保障しているようで気味悪がっていた。
直線上にも平面上にもないな。惑星、やわ多分、死て。
と云うのを聞いて、死が自分のものではないことを理解している男を、愛おしく思った。

男性と、生殖機能がある女性と、生殖機能がない女性が、丁度3割3分ずつ存在してる社会って、理想だと思わないか、と、その場で思いついたことを私は口にした。
しばらく考えて男は、理想かもしれんな、と云った。

新宿は私達に、優しかった。
  1. 2009/07/29(水) 01:12:03|
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