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knife thrower

アルコールを断って4日経ったが、何かが劇的に変わったりはしない。
些か機嫌が悪く、体がだるいが、耐えられないほどではない。
昼日中に強い眠気が訪れるのが意外と云えば意外だっただけで、そもそもクリアな意識や、クリエイティヴィティの昂ぶりなど期待していないのだから、コーヒーを飲んで本を読んでいる。
煙草の本数は少し増えた。


とはいえ思考すること自体の重さは意識するようになっていて、重みへの投身に踏み切れないでいる。
本を読むことは思考するポーズどころか思考を放棄することなので、放棄への積極性を保てれば潔いのだろうが、本を読む習慣をしばらく前に打ち捨てているので、リハビリのように読んでいる。


最も優れた精神的営為は麻雀をすることなのではなかろうか、というのが今日の午睡の夢だ。


カンパニー松尾が原紗央莉を撮った「brown eyes」というアダルトビデオを、膝を抱えて観ていた。
思い出せない女の思い出を新しく作ってくれる、そんな映像は稀であり、私はただ、感謝していた。


ナイフ投げ師になりたかった子供の頃、という過去を私は持っていないが、それに支えられて生きているような気がしている。
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  1. 2009/10/19(月) 02:28:33|
  2. diario
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knife vacation

時間が巻くのだか、身が巻くのだか、そこのところはどうもおぼろだけれど、とにかく、おのれの巻くとぐろに擦られて、おのれが磨り減っていく。

古井由吉『槿』

 

 

 

深い苛立ちの奥に、白い凪が仄見えている。
ここからしか始められない地点だと、思い込もうとしている。
思い込んでいなかったのか、そもそも苛立っていなかったのか。


賃金労働で琵琶湖に行ったのだが、雄琴に行かなかった。
雄琴にこそ行かねばならなかった。


例えば、「エコ」が新興宗教の(互助機能さえない最悪の新興宗教の)謳い文句であることや、「地球温暖化」が大嘘であることに、直感的に気付かない人間とは一言も口を利きたくない、という苛立ちは鎮めてはならないのだ。


表現に求める理想とは、殆どの人間と一言も口を利かずに済ますことである。
理想を叶えるには死ぬしかないという前提があればこそ、表現を棄てたと言い切ることができない。


自刃の刃を研ぐこと。
酒を断ってすべきことはそれだけであり、麻酔の甘さを持った女ではなく、砥石の冷たさを持った女だけ、欲しい。

  1. 2009/10/15(木) 00:31:11|
  2. diario
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この夜、凶なきか。
日の暮れに鳥の叫ぶ、数声殷きあり。
深更に魘さるるか。
あやふきことあるか。

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