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Asylum

3度のメシより国分佐智子が好きだ、とふと思い出して、テレビ東京の昼ドラを毎日録画しているが、殆ど見ていない。

連休はHyd-Lageの作業を進めながら(は行まで進んだ)、しばらく前に買ったパトリック・マグラア『閉鎖病棟』を、春日武彦『ロマンティックな狂気は存在するか』と併せて読んでいた。
池央耿の訳は、他の本でも感じたのと同様に最後まで違和があったが(もしもこの作家が日本語に精通していたらこの文章をどう書くだろう、という姿勢自体に違和を覚えるのだ)、優れた小説に没頭する快感に浸っていた。

私は意外にも、女の狂相が好きではない。
ずっと以前から、女の狂気は類型し易い気がしていて、興味を持ってしまったら退屈に突き当たると思っていたからだが、好きではないことと、引寄せられることとは別である。
結局男に必要なのは、持久走に足る体力だけであり、体力だけが優しさなのだろう、と思い、随分前に妻が買って放置してある「ステッパー」という健康器具で、健康を害するくらい運動をした。
久しぶりの運動で催した吐き気がいまも続いている。

ザリガニは土曜の夜に脱皮をし、殻が柔らかいまま死んでいった。
子供達は意外と冷淡に受け止めていた。
捕まえてきたときから大人しいザリガニだったが、一度だけ、私が朝外出するときに声をかけると、両鋏を振り上げ、じっとこちらを見た。
それが見送ってくれているように見えて、とても愛らしく思っていたのは、メスであると思い込んでいたからである。
庭に埋めるときに腹脚を確認したら、オスだった。
余計に哀れに思った。

ザリガニを殺したのは、私の無知と怠惰である(おそらく、水が少なすぎ、きれい過ぎたのだ)。
無知と怠惰は同義であるのか、怠惰に無知が包括されるのか、無知と怠惰は生活の要素であり、畢竟私には生活の知恵がないというだけなのか、考えながら酒を呑んでいる。
臓器が酒を拒んでいる。

国分佐智子の録画を見よう。
おねだりマスカットまでまだ時間がある。
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  1. 2009/07/20(月) 23:07:56|
  2. diario
  3. | トラックバック:1
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この夜、凶なきか。
日の暮れに鳥の叫ぶ、数声殷きあり。
深更に魘さるるか。
あやふきことあるか。

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