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Rammstein

右の鼻孔から、卵黄の色合と粘度の洟が出る。
1週間ほど続いている。
何かが膿漏している。


歯の根が萎縮する感覚がある。
私は既に10数本の永久歯を喪っているが、下の前歯4本が断続的に、ぐらぐらと揺れ、根元からするっと抜けた季節と、痛みの鈍さが似ている。


当時のように夜毎失禁するような呑み方は無論していないのだが、ふと思い立って節酒を試みる。


禁酒・断酒とならないのは、そうすることで自律神経がまったく失調することが目に見えているからで、それでも尚踏み切るほどのことではないと思っているからだが、缶ビール500ml×1本に抑えることは容易くても、やはり、不眠は起こる。


先日、脛骨と大腿骨が乖離して骨の欠片が膝部のゼリー状の組織の中に散ってしまい、半年間ほぼベットの上にいた、という上司を見舞ったときに、もしそうなったらドストエフスキーをひと通り再読して、自費出版でノワールを書いていた知人からセリーヌの全集を借りてきてもらおうか、古井由吉を片っ端から再読もいい、それとも、とノンシャランに考えたりしたものだったが、眠れぬ夜が続くというのも、歩けぬ日々が続くのとさほど変わりはない。


とりあえず手元にあった棟方志功の自伝を読む。
何度か泣いてしまい、なかなか進まない。


そこで最近なぜか繰り返し聴いているのが、Rammstein。
動画をどうぞ。
Rammstein/Rammstein



数年前に流行ったものを今更気付いて一人できゃあきゃあいうのが、最近の私の傾向であるが、これもそう。
平均身長2m弱のジャーマン・インダストリアル・メタル、というイコンが、その辺にいるアンちゃんはステージに上がってはいけない、という怒りに似た感情が基底にある私にとって、まさに正鵠。
マンガみたいな面子が揃ってこそ、ロックバンド。


唄い終わるまで身体の炎を消さない、という正しさにうっとりする。
ワンコーラスで脱いでたら台無しなのよね。
こんなにマッチョなくせにマッチョさに胸焼けしないのは(本来私はマッチョほど苦手なものはないのだが)、この機微を熟知している繊細さからくるアレンジの妙だ。


 



明け方にまどろむと、きまって淫夢を見る。
今朝は半獣半人(牡鹿の上半身に人間の女性の下半身が付いていて、下半身の足首から下は兜蟹のようだった)の前脚に頬骨を砕かれながらも、深く愛し合った。

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  1. 2007/07/12(木) 01:00:55|
  2. musica
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  4. | コメント:4







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日の暮れに鳥の叫ぶ、数声殷きあり。
深更に魘さるるか。
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