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impaciencia

月曜。


数年ぶりの平日連休。
長男が幼稚園から戻ったら連れて出かけようと思っていたのだが、妻の歯医者の帰りを次男と待っているうちに、発熱する。
嘔吐を堪えながら、のべ20時間ぐらい眠ってしまう。
感情の輪郭をレリーフして2枚のタブをつけ、ヒューマニティをそのままバイナリ化する技術を発明し、それを公表する前段階で内的な稟議をし続ける、という夢をずっと追っていた。
中途放尿をしたり水を呑んだりしたのだが、夢は意識と無意識のRAIDを性格に管理しているらしく、継ぎ目なく継続した。



火曜。


目覚めると夢が尻すぼみになった茫漠の地平に立っていた。
空腹でふらふらとした。
私が眠っている間に次男が、妻の弁によると「マーライオンのように台所で嘔吐」したり、洗ったばかりの白いカーペットの上に「穴の開いたカレー鍋のように」糞をもらしたりしていたらしく、それを尻目に長男が、餡パンマンと食パンマンと黴菌マンとの戦闘には黴ルンルンというワキが必要なのだがそれを象った玩具を有していないことに駄々をこねてもいたそうで、妻が非常に苛立っていた。
その苛立ちがそのまま伝染して、苛立って過ごす。



水曜。


水元ゆうな、というAV女優のことがふと心を占める。
病み上がりの身体のまま、即席焼きうどんを詰め込んで、PC15台の移転作業をする。
不意に姉から電話がある。
冷静に頷く己から、離人できぬことに焦りを覚える。
脳に腫瘍ができたという。



木曜。


同僚のピアニストと、同じく同僚の見事な乳房の女性のことを話す。
同僚の元トラック運転手と、身近にいた梁山泊の残党について話す。
同僚の天才少年と、せむしのセックスについて話す。
鏡を見る。
髪が伸びすぎている。



夕陽を、しばらく見ていない。



酒が足りない。
どうしても足りない。

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  1. 2007/03/15(木) 23:58:17|
  2. diario
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  4. | コメント:1







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Aqui esta:
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慈姑(クワイ)

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この夜、凶なきか。
日の暮れに鳥の叫ぶ、数声殷きあり。
深更に魘さるるか。
あやふきことあるか。

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