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bienvenido a azul sangriento

町屋斎場、初めて出席した学会葬で、宿酔いのざらつきは迎え酒に流れた。
空は澄んだまま凝っていた。
妻の前髪が美しかった。
自我偈のユニゾンを聴きながら、うたた寝をしていた。
在家の中年男女が唱える題目は、クラブミュージックと同じくらいに長閑だった。
まどろんだせいで、陰茎が堅くなっていた。


ショーペンハウアーと原始仏教がそのままブコウスキーと太宰治になる。
私の中にある「知」に類するものは、それ以外を基底にしない。


ただ、気味の悪い澱が、はらわたに膠着している。
血を孕んだ夜の底の色を、己の裡の「穢れ」に見て、受容も拒絶もできぬまま、深く浅く眠っている。


それが今の私の全てだ。

アスル・サングリエント。
もう一度始める。
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  1. 2007/01/14(日) 23:38:53|
  2. diario
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  4. | コメント:2







soy


Aqui esta:
アスルサングリエント

Me llamo:
慈姑(クワイ)

A mi mismo:
この夜、凶なきか。
日の暮れに鳥の叫ぶ、数声殷きあり。
深更に魘さるるか。
あやふきことあるか。

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